電気・通信・映像を横断して学ぶ
徳島大学 工学部 電気電子工学科に在籍。電気・通信・音響・映像・信号処理・コンピュータネットワークを横断的に学びました。徳島県内四大学合同放送サークル MEGAPHEPS の部長を務め、大学時代にはラジオ番組制作も数百本規模で経験しています。
TECHNICAL DIRECTOR
東京ライブ配信株式会社の代表取締役・森下公廣のプロフィールと、放送・制作・通信の現場で重ねてきた経歴をご紹介します。
DESIGN & OPERATION
代表取締役
森下公廣(50歳)
徳島大学在籍中の1997年、地上波放送局のネット動画配信を企画・日本初実装。ライブ配信という単語が一般化する以前から、ネット動画配信の可能性に取り組む。長年の現場経験を活かし、2019年、東京ライブ配信株式会社を設立、代表取締役を務める。
主な経験領域
BACKGROUND
学生時代から、放送が将来的にインターネットのIP網と結びついていく可能性に着目。現在のライブ配信業務につながる経験を、放送・制作・通信・障害対応の現場で重ねてきました。
徳島大学 工学部 電気電子工学科に在籍。電気・通信・音響・映像・信号処理・コンピュータネットワークを横断的に学びました。徳島県内四大学合同放送サークル MEGAPHEPS の部長を務め、大学時代にはラジオ番組制作も数百本規模で経験しています。
FM徳島の音楽番組「Sound Pepper」において、収録風景を撮影・編集し、RealVideo形式でWeb公開。企画、撮影、編集、エンコード、Webサイト設計、デザイン、コーディング、サーバ契約、公開作業、メンテナンスまでを一式で担当しました。
地上波放送局による動画インターネット配信の日本初実装。*当社調べ
AbemaTVの釣り番組では、ロケカメラマン、ディレクター、編集を担当。関連DVDは4作品発売されています。配信技術だけでなく、撮影現場、番組制作、編集工程、納品物の品質まで理解したうえで、ライブ配信の構成を設計します。
データセンター業務では、サーバセットアップ、運用、監視、障害対応、ネットワーク設計、回線事業者との調整、機器交換、復旧手順作成、社内ヘルプデスクまでを経験。100台規模のサーバ移設や物理障害対応を通じ、電源、通信、機器故障、冗長化、復旧判断に関する実務感覚を培ってきました。
月間売上規模の大きいライブ配信サービスに対する大規模DDoS攻撃対応では、パケット解析、ファイアウォール設定、機器仕様の確認、特別監視環境の構築、回線事業者・セキュリティ事業者との調整、顧客対応までを横断して担当しました。
データセンターとDDoS対応で培った経験は、現在のライブ配信現場における回線確認、冗長化、障害時の切り分け、代替経路の判断に直結しています。図面や現場配線を見て、どこが単一障害点になり得るかを確認します。
TOOLS FOR THE FIELD
ライブ配信業界全体の課題を少しでも減らすため、東京ライブ配信株式会社では、現場向けの便利ツールも公開しています。

配信現場で使いやすい時刻表示ツール。リハーサル、進行確認、配信開始時刻の共有など、現場で起きがちな小さな不便を減らすために制作しました。
便利時計を見る →
音声信号の確認に使えるチェックツール。小さな確認漏れが本番事故につながる配信現場で、音声確認を少しでも扱いやすくするために制作しました。
音声信号チェックを見る →大規模な中継構成だけでなく、時刻、音声、配線、通信といった現場の小さな確認作業まで含めて、安定した本番運用を支えます。
CONTACT
会場、音響、映像、回線、配信先、複数業者の調整が絡む案件では、早い段階で技術責任者が入るほど、事故要因を減らしやすくなります。構成がまだ固まっていない段階でも、分かる範囲の情報から確認できます。
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